Nov30th

イギリス中戦車S

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イギリス中戦車(byストーリー)

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ティア1の中戦車 イギリスのVickers medium Mk.1です。
初期砲は3ポンド砲です。大口径砲なので単パル威力が高く、その割に精度が良いので使いやすい砲です。第2主砲は15mm機銃です。装弾数が多いですが、貫通力が低いのであまり使えません。最終砲は6ポンド砲です。このティアで1番の大口径砲で、威力もケタ違いですが、精度が悪いです。
無線機は軽戦車よりは若干範囲が狭いものです。
エンジンは出力不足がひどく、装甲がWoT内最低のこの戦車すら重いと言わんばかりの低速です。
一番初めに動かせる中戦車で、巨大な車体がヘイトを稼ぎますが、装甲が無いので簡単に貫通される車両です。反面車高が高いので遮蔽物を超えての射撃がしやすく、大型な車体が大口径砲の搭載を可能にしています

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ティア4の中戦車 イギリスのマチルダです。
初期砲は2ポンド砲です。小口径で装填が早く、格上重戦車が相手でも車体側面などなら貫通できる安定した砲です。巡航戦車のクルセーダー等も同じ砲を使っています。小口径故ダメージ力に難があるので、チクチクと地道に撃つ必要があります。第2主砲は改良2ポンド砲です。徹甲弾貫通力が初期砲の課金弾並みに向上し、格上重戦車といえども油断ならない物となりました。ダメージはそんなに変わらないのでチクチク撃ちは変わりませんが、貫通力が上がっている事による効果は絶大です。格上重戦車としてティア4戦車達を苦しめているKV1の改良砲塔でさえ、数値上は正面から楽々貫通出来てしまいます。ただし、ベース兵器が旧式対戦車砲であるため、瑠弾の運用を想定しておらず、瑠弾が使えません。マッチング上普通はあり得ませんが、装甲145mm以上の敵と接敵した場合、何もなす術がありません。この瑠弾が撃てないという弱点は、ゲームではあまり気になりませんが、史実では対歩兵戦が発生する事も多かったため、かなりの痛手になりました。最終砲は3インチ(76mm)瑠弾砲です。チクチク撃ちに飽きた、ワンパンがしたい。という方にはお勧め、貫通力は38mmしかありませんが、ダメージが175もあるので、貫通させれば格下戦車のほとんどをワンパンもしくは瀕死に出来ます。瑠弾砲独特の山成り弾道を描き、遠距離の敵にはちょっとした自走砲並みの弾道を使います。この口径の瑠弾は威力のばらつきがひどく、時にはダメージが一桁になる事も・・・。大事な場面でダメージが思ったより出ずに敵のHPが残り、逆に自分がかい離家にされる可能性もあります。狙いにくい砲ですが、狙いは慎重にしましょう。
無線機の互換性は高く、数が多いので段階的に性能が上がる感じです。
エンジンは出力は十分なのですが、開発当時としては異例の重装甲な車体のせいで機動性は高くありません。中戦車ですが、機動力は重戦車並みです。
砲塔や車体正面が75mmと、ティア4としては重装甲なイギリスの中戦車です。歩兵戦車に分類され、歩兵に随伴し、迫りくる敵戦車から持ち前の重装甲で友軍を守っていました。敵国であるイタリアのM13/40中戦車などの砲では歯が立たず、「戦場の女王」と呼ばれています。イギリスで唯一、第2次世界大戦全期にわたって運用された戦車ですが、使い勝手の良いアメリカ製のM4中戦車が導入されてくると次第に戦線を譲り、架橋戦車等に改装されたり、2級戦線で戦うなどしました。ゲームでは速度の遅さが足かせとなり、進撃にも撤退にも後れを取りがちです。行動は早めにしましょう。せっかくの重装甲ですが、これ以後の重装甲戦車にも起こる悲しい負のジンクスである「より新型の戦車に重装甲はあまり意味が無い」という現象が発生します。砲の貫通力が高いので攻撃面での苦戦は少ないですが、格上の貫通力が高い主砲を搭載した戦車と接敵した時、せっかくの重装甲が役に立たず、ただののろまな戦車扱いを受ける事があるのです。重装甲だからと言って決して過信せず、味方と連携を取って戦いましょう。

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ティア6の中戦車 イギリスのクロムウェル巡航戦車です。
初期砲は前任のクルセーダー巡航戦車やチャーチルⅠ重歩兵戦車、ヴァレンタイン歩兵戦車と互換性のある6ポンド砲です。
最終砲はチャーチルⅠと同様の75mm砲です。速度は第二次世界大戦最速と言われる64キロで1号戦車C型等にもスペック上は劣りません。この戦車は高ティアにも関わらず機動戦を仕掛けられる数少ない戦車であるのが特徴です。また、巡航戦車Mk2で多用したであろう94口径3.7インチ榴弾砲も使えます。巡航戦車Mk2では機動力不足と装甲の薄さが運用の足枷でしたが、この戦車ならそれはある程度心配ありません。ただし、この砲は精度は無いと思って下さい。至近距離でも山なり弾道のせいで砲塔上麺を超えて外れる可能性があり、砲塔だけ出した相手には最もレクティルが収束した状態でも当たらない時が結構あり、収束まで待つのは機動戦向けのこの戦車の性能を潰します。また、ティアが上がったため、ワンパンマンだったこの砲も50ダメージ出れば良い方で(敵の装甲強化が主な原因)劣悪な命中率を考えると使用はかなりの難易度です。第2砲である改良6ポンドで経験値を稼いで砲塔を開発して75にする方が現実的でしょう。
前任のクルセーダー巡航戦車の砲を制覇しておくと、初期から改良砲が使えて便利で、チャーチルルートもやっていれば砲開発に経験値を一切使わないのがこの戦車の魅力です。

史実ではティーガー1両相手に1個大隊12両(諸説ある模様)が全滅させられるという如何にも雑魚キャラな逸話のある戦車ですが、64キロの速力が出てそれなりに装甲と貫通のある砲が積めるのはおそらくこの戦車だけです。中戦車ですが、軽戦運用もそれなりに通用します。

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ティア7の中戦車 イギリスのコメットです。
初期砲は75mm砲です。貫通力があまり高くないので、貫通力不足に悩まされるかも知れません。第2主砲は94口径瑠弾砲です。単発ダメージは初期砲の3倍もありますが、貫通力が低く、ダメージはあまり入りません。弾道が山成りな事もあって命中率も低いので、搭載する意味はあまり無いと思います。第3主砲は75mm砲です。発射速度が少し下がりましたが、貫通力が大幅に向上し、精度もダメージも良くなっています。最終砲は77mm砲です。発射速度は変わりませんが、大口径化で少しだけ貫通力が向上し、ダメージも上がっています。精度の向上も射撃機会の増加につながっています。
無線機は今までの戦車と同じ物のままです。
エンジンはAT15等にも搭載されているパワーのあるもので、それなりに装甲のある本車にそれなりの機動力があります。
前任のクロムウェルがかなりの高速中戦車だったため、装甲強化により低下した速度に落胆する人が多く、評価が低めになっている戦車ですが、その分装甲が強化されているので防御力が向上しています。

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ティア4の中戦車 イギリスのグラントです。アメリカの戦車のレンドリース品です。
初期砲は75mm砲です。貫通力もダメージもありますが、発射速度が遅めです。第2主砲は75mm砲です。発射速度や貫通力、精度が向上しています。最終砲は6ポンド砲です。少し小口径な砲なのでダメージは少ないですが、発射速度がはるかに高く、貫通力も第2主砲の課金弾並みです。
無線機はイギリスの標準品です。
エンジンはレンドリース品の中戦車の物を搭載しています。
本家と区別する時は砲塔上の機銃塔の有無で判別できます。6ポンド砲を搭載できることが本家との違いで、発射速度の高さと高貫通を生かして戦う事ができます。

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ティア5の中戦車 イギリスのshaman3です。
初期砲は75mm砲です。本家と同じものですが、レンドリース戦車のみとの互換性になります。第2主砲は105mm砲です。本家と同じく良好な火力を発揮しますが、瑠弾砲故の欠点もそのままの再現です。第3主砲は6ポンド砲です。イギリスの独自搭載品で、イギリス戦車との互換性があるため、搭載は容易です。火力は小口径化で減少していますが、第1.2主砲よりも良好な貫通力を持っています。第4主砲も6ポンド砲です。若干の発射速度の低下の代わりに、貫通力と精度が向上しています。最終砲は76mm砲です。貫通、威力のいいとこどりで、精度も悪くありませんが、大口径故の発射速度の低下と、課金弾の貫通低下が起こっています。本家アメリカの物と同等レベルです。
無線機は完全にイギリスの物で、互換性が高くて搭載が容易です。
エンジンはレンドリースルート独特の物と、アメリカ戦車がベース兵器のセクストンにも互換性があるものの2種類で、車両としては搭載できるエンジンの段階が多いです。
本家より若干の性能低下があるようですが、イギリスならではのポンド砲搭載など、本家より運用幅が広めに作られています。105mm砲による大口径瑠弾の運用か、76mm砲による貫通の運用かを選択する際、貫通を選ぶと76mm砲開発までは、肝心の貫通がよくない75mm砲に頼る羽目になる本家と違い、互換性が高めのポンド砲が積めるので、その点では本家より楽であると思われます