Nov23th

ソ連中戦車S

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ソ連中戦車(byストーリー)

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ティア5の中戦車 ソ連のT34です。
初期砲は76mm砲です。前任車の一つ、A20と互換性があり、発射速度が速いですが、戦場でよく出会うKV1には貫通力不足です。金弾が必要になります。第2主砲は改良76mm砲です。貫通力と発射速度が向上し、砲塔正面以外ならKV1も貫通可能になりました。第3主砲は57mm砲です。口径が小さい代わりに高貫通で、前記の76mm砲では貫通できなかった改良砲塔KV1の砲塔も徹甲弾で貫通可能になります。金弾の貫通力は189mmと驚異的です。反面、小口径故のダメージの少なさに悩まされるでしょう。チクチクと撃っていくしかありません。最終砲は改良砲塔搭載後に使用可能な改良76mm砲です。前記の76mm砲より発射速度で劣る代わりに、徹甲弾の貫通力が向上しています。T34.85やKV1Sにも搭載されているものです。無線機は中ティアのソ連戦車内では互換性が高く、他車両で開発しておくことが容易です。エンジンは前任のA20からの引き継ぎ品で高速性に優れていますが、車体が重いので機動性はA20ほど高くありません。それでも中戦車としては機動性は優秀な部類です。
そこそこの機動性と貫通力の優秀な主砲、防御に有利な傾斜装甲で走攻守のバランスが良い戦車です、ディーゼルエンジンのおかげでガソリン車よりも若干火災発生率も低いです。弱点としては、76mm砲が格上には非力な事、状況によって運用法を大幅に変えなければいけない事があげられます。戦車の基本性能が良いので必然的にさまざまかつ複雑な立ち回りを要求されます。味方に居るだけで心強いので、味方の期待値が高い戦車であるため、Noodだと非難を受ける事も・・・。格上相手には76mm砲は非力であるため、格上との戦闘は慎重になるべきです。

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ティア6の中戦車 ソ連のT34-85です。
初期砲はT34の最終砲である改良76mm砲です。KV1などの装甲重視の戦車にも貫通できる可能性のある砲ですが、ティアが上がった為に威力不足感が増しています。第2主砲はKV1等で大活躍する122mm短砲身瑠弾砲です。大口径瑠弾の威力は格上にも依然通用しますが、こちらもティア上昇の影響で威力が下がったような錯覚に陥るでしょう。軽戦車に対してはワンパンが可能なのですが、装填が遅いので中戦車と対決すると装填の間に撃ち負かされてしまします。最終砲は戦車の名前通りの85mm砲です。貫通力は初期砲とあまり変わりませんが、大口径化によりダメージが上がっています。122mm砲が使いにくい人は、76mmから直接85に変えると、運用法を変えずに済むので良いかもしれません。
無線機はソ連の主力戦車の標準品で、互換性はそれなりです。
エンジンは駆逐戦車にも搭載される物で、重い車体の本車にそれなりの機動力を与えてくれます。
本車はT34の拡大版で、エンジンも、主砲も、装甲もT34から強化されています。85mm砲の貫通力は悪くないので、機動性を生かして側面や背面に回り込むといいでしょう。中戦車ではありますが、1世代前の重戦車並みの性能なので、同ティアぐらいなら、重戦車とでも戦える戦車です。反面、砲塔が重いので機動力は他の中戦車に劣る部分もあります。戦術の選択肢はそれなりに広いですが、油断は禁物です。

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ティア6の中戦車 ソ連のA43です。
初期砲はT34の76mm砲です。貫通力に難があり、装甲が厚い戦車だと側面に回らなければ貫通出来ません。地味に装填が長いので小口径砲搭載車と撃ちあうと撃ち負ける事も・・・。第2主砲は57mm砲です。小口径長砲身で、ダメージよりも貫通力を重視します。装填も早く、バンバン撃って敵をチクチクいたぶれます。最終砲は76mm砲です。初期砲より大ダメージで、第2主砲より貫通力があります。精度もまあまあ良く、動きまわることが多い本車にはあまり問題になりません。
無線機はT34の物をそのまま搭載しています。
エンジンはKV2.3等にも搭載される強力な物で、本車が高速を発揮できる理由です。
本車は機動力を重視したT34のもう一つの後継型です。火力強化を目標としたT3485と違い、本社は機動力の確保を重視して設計されました。良好な機動性のあったT34に驚異的な機動力を発揮する重戦車用のエンジンを載せ、機動力ならイギリスのクロムウェルにも引けを取らないでしょう。この戦車の特筆すべき所は後退速度の速さです。何とその速度30Km/h、バックでKV1等に随伴出来てしまいます。崖の切れ目でばったり重戦車と出会ってしまった時、大抵の戦車はそのまま通り過ぎるか、撃たれるの覚悟でのろのろと交代するしかありませんが、本車は後退速度が早いので被弾せずにバックする事も可能です。頭出しにも非常に有利で、ちょこまか動くことで被弾も避けられます。キューボラーが地味にでかく、突出しているので動きまくって被弾を避けましょう。