Oct21th

ソ連自走砲S

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ソ連自走砲(byストーリー)

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ティア3の自走砲 ソ連のSU26です。
初期砲は76mm砲です。自走砲で76mm、ティア3にしてT34と同じ口径の砲、と思いますが、
砲の威力不足が著しいです。戦車に対する威力は同ティアにすらあまりなく、対戦車自走砲の様な屋根のない車両でも直撃しない限り殆どダメージがありません。装甲の厚い車両に至っては履帯を切っただけでノーダメージなんてことも、戦車砲と口径が同じでも、榴弾なので軽戦車が来た時に撃ち返したものが当たっても、返り討ちに出来無い事がほとんどと性能は散々です。次の砲や最終砲は徹甲弾も撃てるので、突破された戦線の近くにいたら装填しておくほうがいいでしょう。この車両の特徴は、全周回砲塔があること、自走砲や駆逐戦車の多くは、砲が射角外を向く時には、車体の旋回が必要です。しかし、車体を動かすと隠蔽率が下がり、発見される危険が高まります。特に自走砲は旋回が遅いものが多いため、軽戦車の襲撃に弱いのです。しかし、本車は砲塔により、車体を全く動かさず全方位に砲を向けられるため、隠蔽率の総合評価が高いです。また、同じ理由で砲の収束がし易いので撃ちやすい車両でもあります。また、弱点と言った小口径の砲が理由の利点も存在します。それは速射性です。SU26の砲は、8秒もあれば撃てるので他の自走砲より(特にドイツは20秒近いので半分以下)
格段に多数の弾を撃てます。自走砲には珍しい手数で押す戦法が取れます。
この自走砲は、T26軽戦車がベースの自走砲のため、エンジンも無線機も、T26とその派生系と互換性のある物が搭載できます。
全周回砲塔のおかげで360度射程を発揮できるので、多数の目標に迅速な攻撃ができます。しかし、砲塔旋回速度は遅いので軽戦車に回り込まれそうなら、砲塔旋回と同時に車体旋回も行うと砲を軽戦に追随できます。

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ティア4の自走砲 ソ連のSU5です。
初期砲はSU26で威力不足に悩まされた76mm砲です。同ティアの自走砲の初期砲としては、一番砲口径が小さく、それ故に毎分の発射砲弾数が多いです。手数ではイギリスの自走砲が全体的には多い事が多いですが、この砲はその速度を上回り、より多くの砲弾を短時間に撃ちこめます。しかし、そのリロードの速さの由来は自走砲としては小さい砲口径故であり、せっかく当たっても履帯を切っただけでノーダメージという事も多々あります。ハッキリ言って使えない砲です。SU5は前任のSU26と違って砲塔を持たず、砲の旋回範囲が非常に狭いので敵を狙うためには車体を動かす他無く、レクティル収束が非常に困難で、せっかくの高いリロード率をうまく生かせないです。自身がダメージを与えて撃破する事は敵が軽戦車であっても困難なので足の遅い重戦車の履帯を切って撃破を支援したりする特殊な戦法が必要になります。何気に徹甲弾が撃てますが貫通してもあまり効きませんので軽戦車に接近された時、迎撃できるかは運次第です。車体旋回速度は自走砲としては普通なので不可能ではないでしょう。改良76mm砲は徹甲弾の貫通力が若干上がった程度なのであまり変わりありません。次の主砲である122mm砲はティア4の自走砲としてはドイツに次ぐ大口径で、とても強力です。しかし、76mm砲とは比べ物にならないほどに装填速度が遅く、所持可能弾数も18発まで減少するため弾切れに注意が必要です。弾速も遅いため少しでも敵に動かれると外れてしまったり、思ったほどダメージが入らないなど、問題もありますが、軽戦車や一部の中戦車はワンパン出来るのは欠点を補って有り余る長所です。狙撃中の駆逐戦車や自走砲、射撃の為に停止中の重戦車をしっかり狙えば当たらない事はありません。照準時間が長い事とレクティル収束に時間がかかるため76mm砲ほど速射は効きませんので、狙って撃っていけば少ない装弾数でも効果的に敵を排除できます。最終砲の152mm砲はティア4自走砲中最大口径の砲で威力はオーバースペックもいいところです。装弾数は12発と少ないですが、装填時間が長いので狙って撃っていくとぎりぎり間に合う程度には弾数はあります。しかし、無駄撃ちを続けると簡単に弾切れしますので注意が必要です。また、弾速は劣悪で、最大射程では砲弾到達までかなりの時間がかかりますから、偏差射撃は当たらないと言っても過言ではありません。しかし、静止した敵に直撃すれば、重戦車でもHPの2/3を1発で削れる事もあります。当たり所が重要ですが、この自走砲に当たり所を気にする余裕はありませんのであまりダメージが入らないと思ったら、別の戦車を狙いに行くのもいいでしょう。この自走砲は砲の曲射性が高く、弾道が高い山なりを描くので、近距離の敵に有効です。また、弾道の特性上、低い遮蔽物に隠れた敵が狙いやすい事も利点です。無線機は低ティアの軽戦車や自走砲と互換性があるので搭載は簡単です。エンジンも低ティア軽戦車や自走砲と互換性があるので搭載はあまり苦ではありません。122mm砲と152mm砲は互換性が無いので主砲開発に最も多くの経験値を使う事になると思われます。

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ティア5の自走砲 ソ連のSU122Aです。
初期砲は名前の通り122mm瑠弾砲です。初期砲から122mm砲なので活躍できるだろう。と思いきや、前任のSU5で体験済みの、「長い再装填時間」が活躍の邪魔をします。単純な装填に20秒近く、さらにレクティル収束に起因する狙う為の時間的ロスが重なって、1発撃つのに30秒近くかかってしまう事がしばしば、そこへ瑠弾砲特有の弾速の遅さが重なるともう撃つのが大変です。移動目標は狙えないと言え、動かない目標も撃破が大変です。ティアが上がったことで敵のHPが平均的に上昇し、ワンパンが難しくなったため、重戦車などの撃破を自車両だけで行うのは至難の業なので、見えてる敵に1発撃ったら、装填の間に敵が動くか見ておく必要が今まで以上に増えるでしょう。最終砲は152mm瑠弾砲です。大口径故に装填時間と装弾数減少は悪化しますが、大口径化で瑠弾の威力が上がったので再びワンパンを狙えるようになります。瑠弾で貫通力が88mmなので、ほとんどの敵は貫通ダメージを得られるでしょう。履帯吸収されることがまれにあるので過信は禁物ですが、当たれば敵が驚く事請負の砲です。この砲は低い山成りを描く車低重視の砲なので、高い遮蔽物の裏の敵は撃てません。ですが、同じ理由によりMAPの端から端まで狙う事が出来、良い場所に位置取りすれば、ほとんど移動せずに至る所の敵を狙えるでしょう。ただし、弾速が遅いので射撃時にはご注意を・・・。
無線機は中間ティアのさまざまなソ連車両に搭載されているもので、ここで開発しておくと後が楽な車両も多いでしょう。
エンジンはベース兵器のSU76の物で、軽戦車にも搭載されていますが、砲が重いため性能低下しています。
低い弾道故に町MAPを苦手としますが、同じ理由で平野のMAPでは文字通り「遠距離射撃」ができます。射程が長い事を利用してMAPの端の方に隠れ、軽戦車の視認範囲から消えておく事をお勧めします。