Nov27th

ソ連駆逐戦車S

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ソ連駆逐戦車(byストーリー)

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ティア4の駆逐戦車 ソ連のSU85Bです。
初期砲は76mm ZiS-3です。85と書いてあるのに初期砲が76という少し面白い車両。
ZiS-3はその独特の発射音などからラッチュバムという異名を持つソ連の第二次世界大戦の主力対戦車砲です。
が、貫通力に難があり、ドイツ戦車に対抗できず、旧式ZiS-2 57mm対戦車砲(本車の搭載砲の一つ)やKV1Sの主砲の原型の122カノン砲を使うことになった史実があります。
初期砲よりは貫通に優れ、前任のSU76で開発できる旧式ZiS-2対戦車砲は、ダメージの少なさを数で乗り切るタイプの砲です。
ZiS-3 76mmよりも、初期はこちらを頼る方が良いでしょう。2種類の85mm砲は本車の独自砲のため、開発に少し時間がかかる上、引き継ぎ不可なので、SU85に繋がる85mmを開発したら、もう一方は無視するのも手の一つです。無線機はT34を始め、object416等の高ティアの人気戦車が使う9RMです。互換性の高い無線機なので、未開発ならぜひ開発すべきです。エンジンはSU76をエリシャ化していると初戦から中型を使え、便利です。車高がSU85などと比べて若干高く、オープントップ故自走砲は死神になります。車体は外観上あまり変化せず、砲が強くなりましたが、ティアが上がったためあまり強くなった気がしません。KV1にも場合によっては弾かれ、軽戦には榴弾の方が良い場合が多く、砲弾選択が重要です。85からは榴弾が相手に対して効果があるように見えるようになるので榴弾も積んでおいた方がいいでしょう。

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ティア5の駆逐戦車 ソ連のSU85です。
初期砲は独自の76mm砲です。KV1の改良砲塔も余裕で撃ちぬける貫通力があります。
第2主砲は122mm瑠弾砲です。この砲も独自の物で、互換性はありません。貫通力は弱いですが、大口径故の大ダメージにより、軽戦車のワンパンがやりやすい砲です。反面、装填の遅さと精度の悪さは狙撃能力を捨てているに等しく、駆逐戦車としては致命的な足かせになるため、運用は慎重になる必要があります。
第3主砲は85mm砲です。貫通力は76mm砲と変わりませんが、大口径化によりダメージは上昇しています。また、SU100との互換性が生まれました。最終砲は改良85mm砲です。貫通力、ダメージともに向上、命中精度も良くなりましたが、発射速度が若干低下します。
無線機もエンジンも重戦車以外の車種と互換性があり、搭載は比較的容易です。
主砲が独自の物なので1から開発せねばならず、天板があることで目が悪くなるなどの弱点がありますが、車高が低い事や、若干上がった防御力、強力な主砲は改良されていると言えるものです。車台のベースがT34なので走行性能も悪くなく、低い車高は被弾率を減少させてくれます。
総じて完全な待ち伏せ以外にも、前線のすぐ後ろから支援したりするタフな運用も可能になりました。運用は自由ですが、旋回速度はあまり早くないので、軽戦車に裏を取られないようにご注意ください。

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ティア6の駆逐戦車 ソ連のSU100です。
初期砲は85mm砲です。貫通力はありますが、小口径砲故ダメージがあまり出ません。第2主砲は100mm砲です。貫通力もダメージも精度も向上しています。発射速度が最終砲より早いので、装填速度を考えてこちらを選ぶ人もいます。第3主砲は85mm砲です。初期砲より発射速度以外すべての上で上位互換ですが、100mm砲から見れば威力不足なので、搭載する意味はあまり無いと思います。最終砲は122mm砲です。100mm砲の倍近い装填時間がかかりますが、課金弾の貫通力はむしろ落ちています。大口径化でダメージは上がっているので、威力で選んでこちらを使う人もいます。
無線機はベース兵器のT3485と同じものです。
エンジンもベース兵器の物を搭載しています。
SU85から火力も機動性も強化されているため、扱いやすくなりましたが、122mm砲は装填が遅い上に貫通力が100mm砲と変わらないので、搭載に悩む人もいます。装填速度を考えて100mm砲を選ぶ人、単発火力を考えて122mm砲を選ぶ人に分かれています。