Nov23th

中国軽戦車S

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中国軽戦車(byストーリー)

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ティア2の軽戦車 中国のヴィッカース Mk.E Type Bです。
初期砲は独自の47mm砲です。撃つ場所を選べば格上にも通用する砲です。また、本車の搭載砲としては1番大口径なので瑠弾の威力も高いでしょう。第2主砲は37mm砲です。課金弾の貫通力と小口径故の発射速度の高さ以外は初期砲より性能が落ちています。第3主砲は45mm砲です。初期砲より若干小口径なため威力が落ちていますが、発射速度が速く、貫通力も高いです。最終砲は40mm連射砲です。装弾数は4発で、弾装装填時間は8秒です。45mm砲と47mm砲の中間ぐらいの威力と貫通力で、精度がよく連射が効きます。各砲弾は単発なので連射をするもよし、単発で発砲するもよしです。建物の角などで敵と鉢合わせした時に連射能力を持って敵を瀕死にしたり、遠距離からの狙撃で単発で撃ちこんだりと運用がしやすい砲です。弾装の装填時間が地味に長いので装填中を襲われないように注意しましょう。
無線機は独自の物です。
エンジンも独自の物で、速度はあまり出ませんが旋回性は良い方です。
この戦車の面白い点として、イギリスの戦車ベースの車体にソ連戦車ベースのT26の砲塔が載せられる事です。遠くで見るとT26に見えなくも無いので紛らわしいですが、輸入した戦車の部品を掛け合わせた結果起こった事なのでしょう。ソ連やドイツには戦車の上に乗って移動する専用の歩兵部隊が居たため、その歩兵がつかまれるように砲塔上に手すりが付けられています。

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ティア3の軽戦車 中国の2597式中戦車チハです。
初期砲は57mm榴弾砲です。貫通力が低いので榴弾運用が向いた砲です。なので貫通力が2倍近い45mm砲の方がいいです。
最終砲は47mm砲です。砲のブレが酷いので限界までレクティル収束をしてから撃つといいでしょう。
また、この戦車は車体旋回中に砲塔を連動して旋回出来ないようで、駆逐戦車のように車体を動かすと一瞬ですが砲がズレます。
無線機もエンジンも履帯も専用で互換性ゼロです。開発が大変ですが、これは中国車特有のバットステータスなので仕方ありません。1号戦車でも勝てる紙装甲は運用の大きな足枷ですが、車体の旋回性能はそれなりにいいのでちょこちょこ動き回ることが出来ます。
互換性の無さに泣かされますが、中国車に乗るならそれは承知が必要です。鹵獲兵器の性能は残念な物が多いですが、中国車はその点では改良という形で改善されています。高ティアのオリジナル車に乗る為の踏み台として乗る人もいるでしょうが、この戦車にしかない魅力もあります。(この車両に敢えて日本国旗を付けて乗る人がいるそうです)

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ティア4の軽戦車 中国のM5A1 Stuartです。
初期砲は37mm戦車砲です。砲口径が小さく、同ティアに対しても威力不足気味な砲です。マッチング上よく出会うKV1やチャーチル1には、課金弾を使った上で後部装甲か弱点でなければ貫通できないという悲惨さで、徹甲弾ではヴァレンタインやマチルダ等の装甲が売りの戦車には貫通しません。最終砲は前任のチハで開発できる47mm砲です。徹甲弾でも同ティアなら貫通できるようになりましたが、格上には威力が足りません。貫通には後部装甲や弱点などを狙う必要があります。
無線機も履帯もエンジンも全部専用です。唯一47mm砲だけが互換性があります。速力はありますがスポーツカー同様に高速時の旋回性能はよくないので突進して止まれず(曲がり切れず)に崖や水中に真っ逆さま・・・なんて事が起こります。
しかし、低速での小回りはいい戦車なので重戦車の周りを回りながら砲塔の旋回より早く回って後部装甲に1撃加えて即逃走という1撃離脱戦法である程度は重戦車とも戦えます。しかし、普通の戦車砲なので機関砲を使うドイツの軽戦車等とは戦わない事をお勧めします。こちらが2発撃つ間に5倍近い弾を撃たれて成す術が無いからです。逆にドイツの自走砲はリロードが長いのでいい餌になります。
また、この戦車は他の軽戦に比べ、車体長は短く幅は狭いですが、その分若干車高が高いので隠れる時は注意が必要です。