Nov23th

日本中戦車S

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日本中戦車(byストーリー)

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ティア3の中戦車 日本の97式中戦車チハです。
初期砲は57mm砲です。徹甲弾を撃てる砲ですが、貫通力がかなり低く、貫通はかなり厳しいです。第2主砲は37mm砲です。小口径になったことで発射速度が向上し、貫通力も初期砲より上ですが、ダメージは6割ぐらいになっています。第3主砲も37mm砲です。発射速度はそのままに、貫通力が上がり、ダメージも若干向上しましたが、精度が若干低下しています。最終砲は47mm砲です。初期砲の2倍以上の貫通力を持つ徹甲弾と、KV1も貫通出来る特別な徹甲弾を撃てます。大口径化で全体的にダメージも向上しましたが、発射速度と精度が低下しています。
無線機は大戦中の日本戦車と互換性のあるものです。
エンジンは本車とその派生形の戦車と互換性があります。
大戦期の日本戦車と言えば、まずはじめに名前が挙がるのがこの戦車でしょう。歩兵支援用の戦車な上、島国という特性上、戦車の性能強化がそこまで重要視されていなかったため、装甲も武装も貧弱でした。熟練した日本兵の腕だけで性能が本来以上に発揮されていた時期もあったでしょうが、アメリカ戦車との性能差はひどく、57mm砲の貫通力29mmではM3軽戦車にすら対抗できない状態でした。

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ティア4の中戦車 日本の一式中戦車チヘです。
初期砲は前任のチハ車から受け継ぐ、47mm砲です。
小口径な為、ダメージはそれなりですが、同じ理由で貫通力は高く、徹甲弾貫通力81mmは思ったより効果があります。貫通力が高い代わりに値段も高いもう一つの徹甲弾に至っては、KV1の改良砲塔も楽に撃ちぬけるレベルで、この砲弾を使えば、格上重戦車であってもダメージを与えられます。第2主砲は、後任、3式中戦車チヌが開発される理由となった、75mm野砲です。野砲をほぼそのまま搭載した主砲なので、戦車砲としては発射速度が比較的遅く、貫通力も初期砲に劣りますが、大口径化によりダメージは向上しており、瑠弾砲と違って徹甲弾の貫通力も悪くないので、普通の戦車砲として運用できます。徹甲弾の貫通力が初期砲より下がったので、前は貫通出来た敵、箇所でも、貫通できなくて「あれ?」となる事が増えるでしょう。砲撃時には注意が必要です。また、同じ理由により、KV1の改良砲塔をどうやっても貫通できなくなったので、砲塔が丸みを帯びたKV1に出会ってしまったら、迷わず瑠弾を装填しましょう。また、ベース兵器が野砲なので弾速が地味に遅く、高機動な敵に中距離以上離れた所から射撃する時は、偏差射撃をする技量が必要になります。最終砲は貫通重視の57mm砲です。初期砲の貫通力と、第2主砲の威力を考慮し、そのどちらも実現可能なようにバランスを取った感じの砲です。初期砲より大口径化してダメージを向上させ、第2主砲より小口径高貫通化して第2主砲の良好なダメージをあまり損なわずに貫通力も上げている砲です。貫通力強化で、課金弾を使えば再び改良砲塔搭載のKV1にも対抗できるようになりましたが、小口径化でダメージが若干減少し、敵撃破までの手数が増えるので、最終砲と第2主砲で好みが分かれる主砲でもあります。
無線機は低ティア日本戦車に幅広く搭載されている量産品で、互換性は高く、中戦車にしては意外と通信範囲が広いため小さな長所になっています。
エンジンは発展元となったチハ車の物そのままで、あまり性能向上は見られません。ドイツ戦車のような高機動は出来ませんが、のろまでは無いので性能は悪くないでしょう。
日本は島国であるため、海と空に戦力や資金を掛ける傾向が生まれ、陸軍の、特に戦車開発は各国より大きく遅れていました。過去の戦争での戦車戦経験の不足から、強力な戦車との対戦車戦を想定しておらず、砲も装甲も他国の軽戦車はおろか、一部の装甲車にすら劣っており、全体的に、同ティア車より弱い印象があります。実際性能的には劣る部分が多いので活躍にはそれなりの腕が必要ですが、見た目的なカッコよさから、乗る人は少なくありません。本車以降の日本戦車は対戦車戦闘も視野に入れて設計され始めるので、若干マシですが、乗る時は他国の戦車と違った感覚が必要になるでしょう。

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ティア5の中戦車 日本の3式中戦車チヌです。
初期砲は57mm砲です。57mm砲としては貫通力が低めですが、重戦車であっても正面以外なら貫通可能な貫通力を持っています。小口径砲故ダメージは低めですが、装填が早く、攻撃力は低くはありません。第2主砲は75mm砲です。野砲をそのまま搭載した為に装填が長く、弾速が遅いです。威力は十分なので格下相手には有効な砲です。第3主砲は75mm砲です。砲身が伸び、貫通力もダメージも若干向上し、精度も良くなりました。重量がかさむため改良砲塔の搭載が必要です。最終砲は75mm砲です。貫通力やダメージ、精度がさらに向上し、徹甲弾でKV1の改良砲塔を貫通可能になりました。
無線機は日本戦車の標準品です。
エンジンの初期品はチハからの受け継ぎ品なので出力が低かったですが、最終品は出力が上がり、機動性への不満は和らぎました。
日本戦車としては貫通力の高い砲を搭載し、他国の戦車の装甲を意外と簡単に貫通できます。しかし、1式中戦車から受け継ぐ75mm砲は野砲であるため弾速が遅く、遠距離での命中率が悪いため、他国の戦車より命中率が悪いと感じるかもしれません。装甲も垂直装甲ばかりなので弾くことは難しく、被弾はかなりの痛手になります。正面は地味に固いのですが、側面は格下軽戦車並みなのでできるだけ敵には正面を見せ、かつ角度を付けることを心がけるとよいでしょう。

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ティア6の中戦車 日本の4式中戦車チトです。
初期砲は75mm砲です。貫通力は悪くないですが、装填が遅めです。精度は良いので狙撃もできます。最終砲も75mm砲です。
発射速度、貫通力、ダメージが向上しています。
無線機は大戦期の日本戦車のほとんどと互換性のあるものです。
エンジンは火災発生率の低めなエンジンが積めます。
大戦の実戦参加には間に合わなかったこの戦車は、チハの派生形です。大型化と武装強化を主として開発されていましたが、資源の乏しい日本では開発できる物ではなく、生産数2両とWoTの説明文にも書いてあるほど、ゲーム内では貫通力にはあまり困らないと思われますが、装填が遅く、同口径砲を装備した戦車と撃ちあっても撃ち負けることがあります。